トップページへ

下手くそやけどなんとか生きてるねん。 薬物・アルコール依存症からのリカバリー [ 渡邊洋次郎 ]

   

 


 

 


薬物・アルコール依存症からのリカバリー 渡邊洋次郎 現代書館ヘタクソヤケドナントカイキテルネン ワタナベヨウジロウ 発行年月:2019年11月10日 予約締切日:2019年10月19日 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784768458716 渡邊洋次郎(ワタナベヨウジロウ) 1975年、大阪府生まれ。

介護福祉士。

十代から鑑別所入所、少年院入院を繰り返す。

二〇歳からアルコール依存症等で精神科病院へ四八回入院。

三〇歳からの刑務所服役後、自助グループへつながり、回復の道を歩み始める。

現在、依存症回復支援施設で職員として働きながら、啓蒙活動や海外の自助グループとの交流を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 ある依存症者の生き様ーリカバリー、それは「生きる」ことへの根源的な問い掛け(生きづらさを非行で表現していた幼少期〜思春期/アルコールに溺れ、精神科病院入退院・刑務所服役、自傷を繰り返した青年期/リカバリハウスいちごとの出会い/ピアサポートとは)/第2部 依存症からのリカバリーのために必要なことー当事者として、支援者として、社会に向けての提言(依存症者としての自分自身を振り返って/依存症者としての経験から支援を考える/依存症者として生きる私からの社会への提言) 精神科病院入退院、48回。

刑務所、3年服役。

「施設太郎」だった私の、生き直しの道。

本 人文・思想・社会 社会 社会病理・犯罪

  • 商品価格:1,980円
  • レビュー件数:1件
  • レビュー平均:5(5点満点)

楽天で購入

トップページへ

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。


TOP